特定非営利活動法人国立動物園をつくる会主催 第14回 シンポジウム 『日本の動物園の必要性を改めて考える』
今回のシンポジウムのテーマは、『日本の動物園の必要性を改めて考える』といたしました。
動物園は今後どうあるべきか?を日本大学湘南キャンパス1号館124号講義室にて議論できたらと考えております。
どうぞ奮ってご参加のほどお願い申し上げます。
スケジュール
特定非営利活動法人国立動物園をつくる会主催 第14回 シンポジウム
場所:日本大学湘南キャンパス1号館124号講義室
〒252-0813 神奈川県藤沢市亀井野1866
ホームページ
http://www.brs.nihon-u.ac.jp/
日時:2019年9月22日(日)13:00~17:00
参加費:1000円ただし学生は無料(会場入り口で学生証を提示して下さい)
テーマ:『日本の動物園の必要性を改めて考える』
13:00
開会あいさつ・シンポ趣旨説明
小菅 正夫 代表
(札幌市環境局参与円山動物園担当・北海道大学客員教授)
13:10
基調講演1(40分)
清水 弟(ジャーナリスト【元朝日新聞記者】・東京動物園ボランティアーズ会員
「動物園はいらないのか」
13:50
基調講演2(40分)
岩野 俊郎(到津の森公園 園長)
「動物園動物の福祉」
14:30
基調講演3(40分)
諸坂 佐利(神奈川大学法学部 准教授)
「わが国の動物園を取巻く法環境から見た動物園の価値、社会的役割、必要性」
15分休憩
15:25
総合討論
司会・ファシリテーター:村田浩一(日本大学 特任教授)
17:00 終了
※内容、時間が変更になる場合がございますのでご了承ください。
シンポジウムへの参加の申込は申込サイトにてお願いいたします。